君のためなら千回でも
2007年 アメリカ
原題:THE KITE RUNNER
監督:マーク・フォースター
脚本:デヴィッド・ベニオフ
原作:カーレド・ホッセイニ
音楽:アルベルト・イグレシアス
評価額 1,600円
アメリカ万歳映画として批判している意見もちらほら聞いたけど、
それほどでもなかったな。まあ、とりあえずタリバンを悪者に
しときゃいいかみたいな安易さは感じたけど。それは原作の問題か。
主人公アミールの父は、わりと高潔な人物として描かれているが、
その分、疑問に感じる部分もあり、、、
邦題の付け方はうまくいってるかな。これ、そのままつけたら
「たこランナー」になっちゃうからな。
音楽が何故かラテン系なのは少々違和感があったけど、音楽そのもの
は良かったのでサントラ買っちゃった。
なんというか、よくできた映画だった。この監督の映画、『チョコレート』と
『ネバーランド』以外は観たけど、平均点は高いな。めちゃくちゃ良いなと
いうのも無いけど。
原題:THE KITE RUNNER
監督:マーク・フォースター
脚本:デヴィッド・ベニオフ
原作:カーレド・ホッセイニ
音楽:アルベルト・イグレシアス
評価額 1,600円
アメリカ万歳映画として批判している意見もちらほら聞いたけど、
それほどでもなかったな。まあ、とりあえずタリバンを悪者に
しときゃいいかみたいな安易さは感じたけど。それは原作の問題か。
主人公アミールの父は、わりと高潔な人物として描かれているが、
その分、疑問に感じる部分もあり、、、
邦題の付け方はうまくいってるかな。これ、そのままつけたら
「たこランナー」になっちゃうからな。
音楽が何故かラテン系なのは少々違和感があったけど、音楽そのもの
は良かったのでサントラ買っちゃった。
なんというか、よくできた映画だった。この監督の映画、『チョコレート』と
『ネバーランド』以外は観たけど、平均点は高いな。めちゃくちゃ良いなと
いうのも無いけど。
潜水服は蝶の夢を見る
2007年 フランス/アメリカ
原題:LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON
英題:THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY
監督:ジュリアン・シュナーベル
原作:ジャン=ドミニク・ボビー
脚本:ロナルド・ハーウッド
撮影:ヤヌス・カミンスキー
出演:マチュー・アマルリック他
評価額 1,700円
意識ははっきりしているのに、体のほとんどが麻痺しているという
ロックト・イン・シンドローム(閉じ込め症候群)になってしまった
ELLEの元編集長が、唯一動く片目の瞬きを利用して著した自伝の
映画化。
予告でみて予想していた通り、さほど暗くはなかった。このつらい
状況を描写しているのに、ユーモラスで楽天的な感じがするのは、
この自伝自体がそうだからなのか、撮り方によるものなのかは不明。
この元編集長ジャン=ドミニク・ボビーの視界を再現したような
カメラワークも、さほどリアルな描写をしていないせいもあって、
閉塞感はあまり無い。そのあたりは潜水服のシーンで比喩的に表現
されている。
父親との遣り取りのシーンとか、子供の母親のシーンとか、ほろりと
させるような場面もあるけど、ただただ泣かせようという感じでは
無いところは、なかなか好感が持てた。
原題:LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON
英題:THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY
監督:ジュリアン・シュナーベル
原作:ジャン=ドミニク・ボビー
脚本:ロナルド・ハーウッド
撮影:ヤヌス・カミンスキー
出演:マチュー・アマルリック他
評価額 1,700円
意識ははっきりしているのに、体のほとんどが麻痺しているという
ロックト・イン・シンドローム(閉じ込め症候群)になってしまった
ELLEの元編集長が、唯一動く片目の瞬きを利用して著した自伝の
映画化。
予告でみて予想していた通り、さほど暗くはなかった。このつらい
状況を描写しているのに、ユーモラスで楽天的な感じがするのは、
この自伝自体がそうだからなのか、撮り方によるものなのかは不明。
この元編集長ジャン=ドミニク・ボビーの視界を再現したような
カメラワークも、さほどリアルな描写をしていないせいもあって、
閉塞感はあまり無い。そのあたりは潜水服のシーンで比喩的に表現
されている。
父親との遣り取りのシーンとか、子供の母親のシーンとか、ほろりと
させるような場面もあるけど、ただただ泣かせようという感じでは
無いところは、なかなか好感が持てた。
ラスト、コーション
2007年 中国/アメリカ
原題:色・戒
英題:LAST, CAUTION
監督:アン・リー
脚本:ワン・フイリン、ジェイムズ・シェイマス
原作:アイリーン・チャン
出演:トニー・レオン、タン・ウェイ他
評価額 1,500円
スパイものの要素もあるのだけど、ばれるばれないみたいな緊張感は
それほど無い。全体的な雰囲気が重要な映画。R-18というわりに
ベッドシーンはそれほどエロくもない。どう考えてもぼかしは無い方が
良さそう。
タン・ウェイは、インタビューとかみた限りでは、いかにもミスなんとか
って感じのお嬢さんだけど、ダサめの学生さんとか、金持ち風の奥さんの
ふりとかもうまく演じていて、なかなかよい。
原題:色・戒
英題:LAST, CAUTION
監督:アン・リー
脚本:ワン・フイリン、ジェイムズ・シェイマス
原作:アイリーン・チャン
出演:トニー・レオン、タン・ウェイ他
評価額 1,500円
スパイものの要素もあるのだけど、ばれるばれないみたいな緊張感は
それほど無い。全体的な雰囲気が重要な映画。R-18というわりに
ベッドシーンはそれほどエロくもない。どう考えてもぼかしは無い方が
良さそう。
タン・ウェイは、インタビューとかみた限りでは、いかにもミスなんとか
って感じのお嬢さんだけど、ダサめの学生さんとか、金持ち風の奥さんの
ふりとかもうまく演じていて、なかなかよい。



