映画の感想、覚え書き
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【映画】ソウル・キッチン

2009年 ドイツ/フランス/イタリア
原題:SOUL KITCHEN
監督:ファティ・アキン
脚本:ファティ・アキン、アダム・ボウスドウコス
出演:アダム・ボウスドウコス、モーリッツ・ブライプトロイ、ビロル・ユーネル他

2011年1月23日 シネマライズ

評価★★★★(4/5)

ファティ・アキン監督作ということで期待して観に行った。期待していて、これだけ満足できることはなかなか無い、と言えるぐらい良かった。強いて言えば、物語全体としてのまとまりというか、たとえば序盤の伏線が最後にスッキリ回収されるとかいうものがなく、次々におこる出来事の積み重ねという感じが強いので、物語に対しての興味が続きにくかったような気はする。それでも、個々のシーンの魅力により、全く飽きることはなかった。音楽もかなり良かった。劇場には3000円の日本盤しかなかったので買わなかったけど、2枚組のサントラCDは欲しい。クラブのシーンでかかっているテクノも、ちょうど先週観た「ソーシャル・ネットワーク」のクラブのシーンよのものより、ミニマルで、かっこ良かったし。(「ソーシャル...」の音楽もわりと良かったけど。)モーリッツが演じる兄さんのDJシーンもよかった。笑える場面も多々あり。エロシーンが意外にどぎつかったけど、それもまた画面としての美しさは別としても、潔くて好感が持てた。エンディング・クレジットのデザインは最高!前日に観たグリーン・ホーネットのエンディングも、「さすがミシェル・ゴンドリー、やるな」と思ったけど、軽く超えちゃってた。

こんなに良い映画なのに、観客は少なかったなあ。もったいない。

 
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[ 2011/01/23 23:32 ] 劇場で観た映画 | TB(0) | CM(0)


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