映画の感想、覚え書き
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【映画】英国王のスピーチ

2010年 イギリス/オーストラリア
原題:THE KING'S SPEECH
監督:トム・フーパー
脚本:デヴィッド・サイドラー
出演:コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター他

2011年2月26日 ワーナーマイカルシネマズ板橋

評価★★(2/5)

『くたばれ!ユナイテッド』のトム・フーパー監督ってことと、コリン・ファースが『シングルマン』に続いてオスカーノミネート(で、受賞)、もちろん話題作ではあるということで。結局監督賞と作品賞もとったのか。

監督でいうと『くたばれ...』の方が上だし、コリン・ファースの方は『シングルマン』の圧勝。まあアカデミー賞なんて所詮そんなものか。

予告を見て懸念していたコリン・ファースとジェフリー・ラッシュのオーバーアクトは思った程でもなく、とは言っても少々お寒い感じではあるけど、まあ許せる範囲まで抑制されてた。ていうか予告で殊更強調されてた訓練シーン、いる?っていう感じ。コミカルにするために取ってつけたようで、かなり映画の印象を損ねてる。

かといって他がそんなに良いかと言えばそうでもない。吃音の苦しみとか、王になることへの抵抗感とかが全く描写不足で物語の推進力として弱い。コリン・ファースも、その辺りの苦悩みたいな物を全く表現できていない。実際、ただキレやすい人なのかと思いきや、ちょっと調べた限りでは子供の頃に相当苦労しているなんて話もあるけど、まあ、そこは意図的なのかもしれないけど、少々父や兄との関係が仄めかされるぐらいで、背景としての説明にはなっていないし。イギリス人ならわかるって言う話なのかな。あと、コリン・ファースの兄がガイ・ピアースなんて(年齢的に)ミス・キャストにも程がある。
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[ 2011/02/28 18:32 ] 劇場で観た映画 | TB(0) | CM(0)


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