映画の感想、覚え書き

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潜水服は蝶の夢を見る

2007年 フランス/アメリカ
原題:LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON
英題:THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY
監督:ジュリアン・シュナーベル
原作:ジャン=ドミニク・ボビー
脚本:ロナルド・ハーウッド
撮影:ヤヌス・カミンスキー
出演:マチュー・アマルリック他

評価額 1,700円

意識ははっきりしているのに、体のほとんどが麻痺しているという
ロックト・イン・シンドローム(閉じ込め症候群)になってしまった
ELLEの元編集長が、唯一動く片目の瞬きを利用して著した自伝の
映画化。

予告でみて予想していた通り、さほど暗くはなかった。このつらい
状況を描写しているのに、ユーモラスで楽天的な感じがするのは、
この自伝自体がそうだからなのか、撮り方によるものなのかは不明。
この元編集長ジャン=ドミニク・ボビーの視界を再現したような
カメラワークも、さほどリアルな描写をしていないせいもあって、
閉塞感はあまり無い。そのあたりは潜水服のシーンで比喩的に表現
されている。

父親との遣り取りのシーンとか、子供の母親のシーンとか、ほろりと
させるような場面もあるけど、ただただ泣かせようという感じでは
無いところは、なかなか好感が持てた。


[ 2008/02/18 23:13 ] 劇場で観た映画 | TB(0) | CM(0)
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