映画の感想、覚え書き

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2007年 イギリス/アメリカ/オーストラリア/日本
原題:CONTROL
監督:アントン・コービン
脚本:マット・グリーンハルシュ
原作:デボラ・カーティス
出演:サム・ライリー、サマンサ・モートン他

評価額 2,000円

べつにジョイ・ディヴィジョンが好きじゃなくても、ていうか
知らなくても十分観られる映画。

イアン・カーティスが、ごくふつうの感覚の持ち主なのだなと
思わせられた。その分、自殺に至るところが少し唐突な気も
したけど、まあ自殺なんて端からみれば大概そんなものか。

対してニュー・オーダーの面々は軽薄めに描かれていて、
完全に一線を画しているという印象。別に仲が悪い訳では
ないのだということもわかったけど。

サマンサ・モートンが熱演している分、やや薄味な他の俳優陣の
演技とアンバランスな感じもあった。サマンサ・モートンが支えて
いたとも言えるか。

クラフトワークのアウトバーンとか、デヴィッド・ボウイの
ワルシャワとかロキシー・ミュージックの2HBとか、ライブシーン
以外のベタな選曲も嫌味なし。モノクロっいうのは、ちょっと粗隠し
っぽい気もしたけど、結果的には良かった。

シネマライズの客層は、ほとんどがジョイ・ディヴィジョンが好き
だったり興味があって来ているような感じだったな。

[ 2008/03/23 18:03 ] 劇場で観た映画 | TB(0) | CM(0)
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