映画の感想、覚え書き

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アヒルと鴨のコインロッカー

2006年 日本
監督:中村義洋
脚本:中村義洋、鈴木謙一
原作:伊坂幸太郎
出演:濱田岳、瑛太、関めぐみ他

評価額 1,800円

原作を読んで、これをどうやって映像化するのだろうという
興味があったので、DVDを借りて観てみた。

これ、原作は半分(?)叙述トリックなので、まあ、映像化
するならこのくらい強引なミスリードにせざるを得ないかと
いう感じ。その分、これまた映像を利用しての伏線が親切すぎる
ぐらいで、うまくバランスをとっている?いや、やっぱり答えを
知って観ているとその辺りの評価は難しいな。

で、一応の答えはちょうど折り返し地点あたりで出て、その後は
種明かししつつ、切ないドラマを描いていくという展開で、原作
とは似て非なる、なかなか工夫された構成。

原作を知ってると、がっかりするか、せいぜい可も無く不可も無く
という印象の映画が多い中、これはうまく映像化されている部類では
ないかな。

  
[ 2008/04/21 23:19 ] 家で観た映画 | TB(0) | CM(0)
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